上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いよいよ本番です。3校受けました。

一校目はK大学。出題は「法哲学」の分野から。。。。3時間近く試験時間あったけど、問題文を理解することすら難しく、あえなく沈没です。。。。406

次は、もともと第一志望のJ大学。通いやすい立地だし、キャンパスの雰囲気も明るくていいし、少人数制というところがポイントでした。

試験時間は、K大学に比べてずいぶん短くて、1時間。マックスウェーバーの短文を読んで問いに答えるというもの。どうやら、憲法14条の「法の下の平等」について聞いているらしい。。。。がんばって書いたよ~。その甲斐あって、論文通過426次は面接です。

面接は、問題提起の課題文を読んで、その是非について自分の立場を決めて論じる形式でした。課題文といっても、専門的なことではなくて、「レジ袋有料化の是非」とか「動物園の存続意義」といったものでした。自分の意見を述べたあと、二人の面接官が質問するんですが、二人ともとっても感じが良くて、意地悪なこととか全然聞かないの346笑いも交えて、和やか~な雰囲気で終了です。私は、年の分だけ若い子よりは経験しているので、面接は結構お得意で、このときも手ごたえありって感じでした。

結果は、合格~308

Law school 

最後は、T大学。もう、第一志望で合格もらったけど、超難関校なので、せっかく受けられるのだからと受験。この大学は、午前・午後で一問づつ解く形式。午前の部はまぁまぁ書けたけど、午後はまともや苦手な「法哲学」で、歯が立たず。。。。案の定、不合格395ま、しょうがないか。

せっかく合格した大学院ですが、結局仕事を辞めることにおじけづいて、一年休学、そのうちに仕事のほうが乗ってきて退学してしまいました。あんなにお金かけたのに。。。入学金や授業料の一部の払ったのに。恐ろしいから計算してないです。

でも、適性試験~本試験まで、今までの自分とはまったく違う分野の勉強して、本もいっぱい読んで、いい経験でした363これから目指すかたたち、がんばってください422

スポンサーサイト

適性試験が終わったので、小論文の準備です。私は未修者(法律を学んでいない人)コースなので、法律の専門知識を問う試験はありません。

私、ほんとう~に苦手なんですよね。小論文。仕事がら、論理的な文章を書く訓練はされているはずですが、限られた時間の中で、構成を考えてまとまった文章を書くっていうのは、もう駄目です。こんな雑文を書くのだって、何度も見直ししているし。。。パソコンを使って書くのと違って、間違えたところをデリートしたり、コピーペーストして文章校正できないし。。。

そういうわけで、また通信講座を受けました。でも、これは適性試験ほどスムーズにはいかなかった。書かないとだめなんですよね、論文準備って。。でも、課題に沿うアイデアがでなくて、色々迷ってばかり。聞かれていることに対して、自分の立場を決めて論証していけばよいのですが、自分の立場に自信を持てず。。。添削の点数もいつも悪かった。。。。。444

自信を持てないまま本試験に臨んで、結局合格したのは一つだけ。。。そこが第一希望だたのですが、適性試験があまりにもよかったので、あわよくば。。。なんて思っていたけど、そううまくいかなかったです。。259

法科大学院入試の第一関門の適性試験です。受験しようとする人は、全員受けなくてはなりません。受験生の、判断力・思考力・分析力・表現力などをはかるテストらしいです。この試験の点数によって、受けられる大学が決まってしまいます。

私が受けた年は、日弁連と大学入試センターが行っていましたが、大学入試センターが主催する試験は2010年度で取りやめになるそうですね。私は、大学入試センターの試験を受けましたが、多肢選択式で、推論・分析力の1部と読解・表現力の2部に分かれていました。

最初、問題集を買って問題を見てみると、なんじゃこれ、知能テスト?って感じがしました。読解は何とかなりそうだけど、推論・分析は独学では無理であろうと判断して、司法試験対策で有名な資格専門学校の通信教育に申し込みました。

入門編から、模試形式の答錬まで申し込んだので、そこそこ授業料がかかったなぁ。推論・分析編は、最初はチンプンカンプンだったけど、問題の形式ごとに解き方を教えてくれたので、お~なるほどって感じで、解けるようになりました。その甲斐あって、最初は模試でも下のほうをうろついていたのが、最後の全国模試では一桁台まで成績上昇184本試験も結構上位でしたよ。なので、願書を送った3校とも、めでたく足切りにあうことなく受験することができました425

こうして、第一関門はクリアできたので、次は小論文の勉強です。

法科大学院受験に必要な書類と言えば

  • 入学願書
  • 学部の成績証明書
  • 学部の卒業(見込み)証明書
  • 適性試験の成績表
  • 健康診断書
  • いわゆるエントリーシート(自己評価書みたいなもの)
  • 外国語能力を証明する書類(TOEICなど)

などですが、エントリーシートはなかなか気合が入ります。だって、成績以外で自分をアピールできるのは、ここ以外ないですもんね。ただ、大学側がどれくらい重要視しているかは、わかりませんが。。。

私の場合は、やはり、アメリカ留学や理系博士としての研究経験から、国際性・多様性を全面に打ち出しました。そして、弁護士の活躍の場として、大学や病院などをあげ、今後は紛争解決よりも紛争防止が重要な仕事である。。。みたいなことを書いたと思います。

日本の法科大学院って、結局はアメリカの真似ごとだから、本場を知ってま~す(ホントは知らないけど)って、書いてみました。大学側は、国際性・多様性ってフレーズに弱いみたいでしたよ。少なくとも、私が受験したころは。。。。

まず、何故私が法科大学院に行こうと思ったかを書いてみたいと思います。

私は、アメリカで学部の3分の1くらいと大学院を終えているんですが、学部生の進学先として、医学部と並んで人気なのが、法科大学院でした。アメリカでは医学部も大学院なので、学部の成績の良い人は、どちらかを目指しているって感じでしたね。オバマさんも、クリントン夫妻も法科大学院出身ですよね。

びっくりしたのは、医学部や理系大学院の博士課程を終えてから、法科大学院に入学する人が少なくなかったこと!キャリアの幅が広がるとか、色々あるようですが、すっごい高学歴ですよね。

理系博士が法科大学院に行く場合は、その後に特許弁護士として裁判や契約で活躍することが多いようです。特許って、専門知識が重要ですよね。しかし、4~5年で博士をとったあと、3年間も法科大学院に行くのは、かなり大変。。。。しかし、結構な高給取りであるらしい。。。。と聞いて、私もheart01って思ったのが理由の一つ。でも、大学院では、先生に散々お世話になったから、研究して恩返ししないとなぁと、思ったし、お金も続かなかった(学費が高いdollar)ので、その時は、あっさりあきらめ。

もう一つの理由は、かなりミーハーですが、テレビの影響coldsweats01私ってば、昔から法廷ドラマが大好きで、アメリカでもテレビっこだったから、そんなのばかり見てました。特に、"Law and Order"と"The Practice"がお気に入りだった(日本でも、後者はケーブルで見られるけど、前者が見られないのが残念!19年も続いている人気ドラマなのに。。。)

テレビの影響ってすごいですよね。アメリカで、初のラティノ系の女性最高裁判事としてオバマさんに指名された、Sonia Sotomayerさんも、指名承認のための上院公聴会で、"Perry Mason"を見て、検察官になろうと思ったとおっしゃっていた(ペリーメイスンは、弁護士ですが、約300回のうち3回しか負けていないそうです。。。。)

で、2004年に日本にも法科大学院が設立されて、昔の憧れが蘇ってきて、挑戦することに決めたのですdash


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。