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先日、TVドラマのコールドケースが、一回のエピソードの中で様々なアーティストの曲を何曲も使っており、著作権に絡む問題のために、DVD制作の予定がないと書きました。

そこで、疑問に思ったわけです

楽曲を放送用に使用するときに、使用許諾や著作権料支払いなどの手続きは踏んでいるはずなのに、なぜ、DVDを作らないのかしら。。。。と。

私も、昨年弁理士試験の短答準備のために、著作権法を勉強したのよね~。一応。。。。

記憶によると、著作権は支分権の束である。つまり、著作権と一口にいっても、複製権、上演権、公衆送信権、譲渡権など様々な権利に分かれているのです

アメリカの著作権法が同じ仕組みかどうかわかりませんが。。。。

だから、個別契約になっているのかなぁと思ったのですよ、最初は

でも、よく考えてみると、日本だとJASRAC(日本音楽著作権協会)がアーティストやレコード会社の委託により、著作権の一部を管理していて、放送に関しては、そちらに使用料を支払えば放送できるようになっています。

アメリカでも、JASRACに対応する組織(ASCAPなど)があるそうです。

アーティスト側としても、番組で曲が流れることで、露出が増えて、売上増加につながるかもしれないから、損じゃないですもんね。

でも、JASRACと放送事業者(テレビ局など)が結んでいる包括契約が独占禁止法違反だとして、公正取引委員会に排除措置命令が出されましたね。。。

結局どうなったんだっけ?????

だから、テレビ局としては、放送に関しては一つの組織に対する手続きでよいけれど、DVD化にあたっては、アーティストと個別に交渉して契約を交わさなくてはならなくなっちゃうのかなぁ~って、気がするのよ。

どう考えてもそれは、面倒だし、お金もかかりそう。。。。。だから、DVD製作の予定がないのかなぁと思った次第であります。

この説であっているかどうかはわからないけれど、自分なりに納得できたので、すっきりしました。スッキリ~

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